精密採点DX-Gの表現力を上げるコツ|抑揚・しゃくり・こぶし
更新: 2026-07-16
表現力は音程に次いで点数に効く項目です。そして表現力の中身のほとんどは「抑揚」で決まります。ここを押さえると総合点が一段上がります。
表現力は「抑揚」でほぼ決まる
表現力は 抑揚(声量の変化の大きさ)・こぶし・しゃくり・フォールの回数 で採点されますが、抑揚がその大半を占めます。こぶし・しゃくり・フォールは配点が小さいので、まずは抑揚に集中するのが正解です。
抑揚を上げるコツ
抑揚は「声量にメリハリをつける」ことで上がります。
- サビは張り、Aメロは抑える — 曲全体を通して、盛り上がる箇所と静かな箇所の声量差を意図的につける。ずっと同じ音量で歌うと抑揚は伸びません。
- 演奏区間ごとにメリハリを — 精密採点は演奏区間(Aメロ・Bメロ・サビなど)ごとに抑揚を見ます。各区間で強弱をつけると効果的です。
- マイクの距離で調整する — 大きく出したいところはマイクを近づけ、抑えたいところは少し離す。物理的に拾われる音量を変えることでも抑揚はつけられます。
こぶし・しゃくり・フォールは「回数」
こぶし・しゃくり・フォールは技法の回数でカウントされます。加点は大きくありませんが、入れておくと表現力の底上げになります。
- しゃくり — 目的の音に下から素早くすべり上げる。通常より素早くかけるのがコツ。
- こぶし — 音を一瞬ゆらす装飾。1曲に数回入れれば十分で、入れすぎる必要はありません。
- フォール — フレーズの終わりで音を下に落とす。曲の譜割りに合う箇所で使います。
まずは1曲、サビとAメロの声量差を意識するだけでも抑揚の数字は動きます。カラスコアで機種にDAMを選んで記録すれば、表現力の推移も追えます。→ スコアを記録する
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